北広島市が舞台の漫画『プラタナスの実』単行本第1集が発売になります！

－漫画「プラタナスの実」には、

北広島市のリアルな風景がちりばめられています－

北広島市を舞台にした漫画「プラタナスの実」単行本第1集が発売になります。

発売日は1月30日（土）ですが、輸送の関係で北海道では数日遅れて発売されます。

気になる方は是非書店をのぞいてみてください。

※作品の紹介は、当協会ホームページの1月12日付INFORMATION

「北広島市が舞台の漫画『プラタナスの実』を知っていますか？」で、ご覧いただけます。

※第1話が無料で読めます

—作者情報—

漫画「プラタナスの実」の作者は、北海道出身の漫画家、東元俊哉（ひがしもと　としや）さん。

2020年1月に放映されたＴＶドラマ「テセウスの船」（ＴＢＳ系「日曜劇場」/漫画は講談社より全10巻発刊）の原作者です。

奇想天外な着想で描き出されるこちらの作品も、ハラハラしながらも一気に読めること間違いなし。一読をオススメします。