【実証実験】NFT×観光の取り組みを始めます(1/29~2/5)

【令和4年1月29日から令和4年2月5日まで申し込み可能】

一般社団法人北海道きたひろ観光協会では

観光振興にNFT技術を活用するための実証実験として、

NFT作品の試験販売(1点のみ)を行います

 

QRコードを読み取って、お申し込みされた方の中から

抽選でお一人にNFT作品を2万5千円で販売します。

QRコードはJR北広島駅改札を出てすぐ目の前にある広場

「エルフィンパーク」(北広島市中央6-209)に設置しています。

※注意※QRコードはお送りすることが出来ません。

    QRコードを読み込むためにおいでいただく必要があります。

申し込みは令和4年1月29日(土)から令和4年2月5日(土)まで。

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北海道きたひろ観光協会では、北広島市に絡めたNFT作品を販売することで、

北広島市の魅力をより多くの方に向けて発信し、観光振興に役立てたいと

考えておりました。

その思いが、札幌市のベンチャー企業「あるやうむ」様の

ご協力を賜ることで結実し、実証実験までこぎつけることが出来ました。

今回活用させていただくNFTは、

札幌市在住のNFTイラストレーター鹿間(しかま)ぐみこ先生の作品です。

作品のテーマは、北広島市内の国指定史跡「旧島松駅逓所」。

初の試みの題材としてこれ以上のものは無いと思います。

雰囲気のあるとても素敵な作品です。

詳細は、下記リンク先からご確認ください。

観光×NFTの実証実験を、あるやうむ(北海道札幌市)が(一社)北海道きたひろ観光協会(北海道北広島市)と開始|株式会社あるやうむのプレスリリース (prtimes.jp)

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※NFTとは、”Non- Fungible- Token″の略で、日本語では「非代替性トークン」

と言います。

NFTはデジタルデータの原本とその他のコピーとを区別する新しい仕組みで,

NFT化されたデジタルデータには、複製不能の一点ものとして、誰が作成したか、

原本を今誰が持っているか、などの記録が刻まれており、

その記録を世界中から監視して無断複製を防いでいます。

NFT作品の購入者は、インターネット上に自分のギャラリーを作ってそこに

飾って楽しむことができます。